「午前サッカー、午後野球」にあらず飛行機投げ
2006-02-18


禺画像]
朝起きると快晴微風の飛行機日和。さっそくホームグランドのサッカー場へ向かう。犬と散歩のいつものおばさん以外誰もいない。心置きなく試作機の調整を行う。そこそこの飛びであるが上昇パターンがいまいち、そのまえに肩が痛くて満足のいく投げができない。しばらくダイエットでウォーキングには気を使って運動をしている気になっていたが投げからは遠ざかっていたようだ。体重が乗らず肩ばかり痛む。しばし休憩。
 昼食後、今度は山を越えて隣町の運動公園へ。運良くメインの野球場が誰も使っていない。最近の運動公園はきれいな芝の野球場を造ってあるがネットに鍵をかけて入れないところが多い。ここは昔からの球場なのでフェンスを乗り越えれば簡単に入れる。昼からは風が強くなって、肩も痛く、満足な上昇パターンは得られなかったが自分ひとりで野球場を独占している喜びを感じながら飛行機を投げてきた。強風での安定性は確認できた。また来よう。
[紙飛行機]

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